GIT = Guitar Institute of Technology

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朝っぱらから超なつかしい友人から電話があった。
私が20代前半、バンド活動に没頭してた頃の友人である。
話すのは実に10年ぶりくらいであった。

んでもって何の用かと思いきや、開口一番「8月にGITに行くことにした」とのこと。GITとはタイトルにある通り、そのまんまギターの学校である。日本にもMI Japan(Music Institute)なるものがあり、その中にGITコースがあるのだが、彼はLAのGITに行く決心をしたそうな。私の記憶が正しければ確か彼は私の1つ年上の36歳。勤めてた会社も退職してしまったそうで、相当な決意と覚悟を持っての挑戦であることが伺える。まあ「一度しかない人生」と言ってしまえば何でも出来てしまうような気はするのだが、世の厳しさを知った上で勇気ある決断を下した彼に、素直にエールを贈りたいと思う訳であります。

本場のGITと言えば数々の超絶ギタリストを輩出したことで知られている。その中でもやはり筆頭はポールギルバート。確か18歳そこそこでGITの講師を勤めていたと記憶している。テクニック面で彼の上を行くギタリストなんぞ数多くいると思われるが、ヘヴィーメタルシーンにおいてGITという存在を印象付けた彼の功績は非常に大きい。その後スティーブヴァイやジョンペトルーシなどの活躍でバークレー卒な~んて言葉もよく聞くようになった。

以前私がバンド活動満開な頃の友人の中で、こういった学校に進学した人を数人知っている。勿論、入学したからと言って、その後の音楽活動での成功が約束されている訳ではない。テクニックや音楽理論などで新たに学ぶこともあるのだろうが、こういった場所において同じ志を持つ仲間と出会うことが大いなる財産となるのだろう、な~んて勝手に推測してみたりする。

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このページは、pipipipochiが2005年6月 5日 17:17に書いたブログ記事です。

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