Japanese Heavy Metal Deva、降臨
恒例のヘビメタさんネタですね、はい。
遂に八代亜紀様、ご出陣っ!ってなことで昨晩の放送も楽しかったですねぇ~。マーティー曰く「メタルの魂は日本にある」とのことですが、私的にはこの「演歌=メタル」という意見に全く違和感を感じなかったりしますけどね。
日本人にとってロックやポップス、その他の現在流行っているジャンルは所詮殆どが輸入品でありますので、既存の邦楽の大部分が模倣!と言っても過言ではありません。しかしながら単なる模倣に終わらず、新たに発展させたり、あるいはプラスαな要素を加えて独自のものに加工することに長けているのが日本人というもの。当然のことながら、無意識に日本古来の音楽の要素がそこに注入されていることは疑う余地もありません。
日本古来の音楽って言えばズバリ、ヨナ抜き音階でしょう。ヨナ=4と7、つまりメジャースケールの4thと7thを抜いた音階のことですが、まさにこれはペンタトニックです。そうそう、ブルースですよ、ブルース(笑 んでもって昭和の演歌の名曲って言うとマイナーペンタトニックをベースにしたものが多いので、これらの曲を聴いたマーティーが「メタルの魂は日本に」と感じたのも至極当然のことです。
ちなみに「コテコテのジャパメタ=アニソン+演歌」というのが私の持論。マイナーキーのコード進行に無意識に歌メロつけると、いつの間にかこのパターンに陥っている人は多いハズです。子供の頃、毎日TVで聴かされたアニメの主題歌に鳥肌プツプツだった人がヘビメタやるとこうなります。余程多くの洋楽に慣れ親しまないとこの症状は完治しません(笑 ちなみに、ここで言うところのアニソンってのは昔のヒーローモノとかのことですよ。最近のは有名アーティストが手がけてるってパターンも多くなったみたいですので、先天的にこういった症状に見舞われるヘビメタさんはどんどん減少傾向にあるようです。

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