マッサージの最近のブログ記事
先日の定休日、天井の補修工事が無事終了しました。
1日で全ての工程を完了するように頼んだせいか、心なしか仕事が雑(笑 クロスのつなぎ目とか結構目立ってるんですけど…。まあいっか。
昨晩久々にギターのRECやりました。先日upしたサザエさん(ギター無しバージョン)のバッキングトラックだけなんですけど、気が付けば1ヶ月以上まともにギター触ってなかったせいか、リズムギターでさえ切れがありません。どうやら音源作る習慣がないとギターに触る切欠を失う性質があるようです。またリハビリせねば(゚д゚)
ってな訳で、【完】サザエさんです。
昨日から当院は謎の怪奇現象に悩まされております。
治療室の天井から水が滴り落ちてくるんですよね、断続的に。今日出勤してみると昨日よりも派手に滴ってるじゃあ~りませんか。そして時折勢いよくボタボタボタっと流れてきやがります。それでもバケツやら鍋を床に配置した状態で何とかお客さん2名をこなしました。ちょうど終わった頃業者のオッサン到着。当初2階の床下をチェックしてたのですが原因が特定出来なかったらしく、大家さんのGOサインが出たのでウチの天井からアプローチすることに決定したそうな。マジっすか、それ((( ;゚Д゚)))ガクブル
そしてアレ↑ですよ。最初カッターで小さく穴を開けると、そこからあり得ない勢いで大量の水が流れてきました。結局2箇所穴開けて天井裏を覗いてみるも原因の特定には至らず…。ヲイヲイ、無駄足ぢゃん。っていうか仕事できね~よ、ププ。
客からお金をもらった上に「ありがとう」と感謝される職業は実はそう多くありません。
勿論好きで始めた仕事であろうハズもなく、業務内容はいわゆる肉体労働、そこには楽しさとか微塵も存在しません。まあごく稀に治療行為自体に興味を持っている方も存在しますけどね。少なくとも私はそういうタイプの人間ではありません(笑 しかも客商売ですので、当然のことながら波長の合わないお客様、っていうかムカつく客もいらっしゃる訳で。ぶっちゃけ「二度と来んなボケ」って思う時もあります♪
しかしながら、こんな仕事ですが別に辛いことばかりという訳でもありません。それは施術が終了した際にお客さんから「ありがとう」と笑顔で言われる瞬間があるからです。お客さんは症状が辛ければ辛いほど、それが楽になった時には満面の笑みで感謝の意を表します。しかもお金も払ってくれます(笑 そして一見すると気難しそうなオッサンも、話してみれば意外と普通の人だったりするもんなんです、ハイ。
ハイ、来ました筋肉痛。
昨日の慣れない作業の結果、どうやら大殿筋から大腿二頭筋にかけて筋肉痛になっちまったようです。ここで大変重要なポイントは「次の日筋肉痛になった」という所ですね、ハイ。まだまだ捨てたモンじゃ~ないようです、フフフ。
マッサージ師なんて職業やってると大抵お客さんから「すごく力ありますよね~」なんて言われます。ところがどっこい、まあやり方にもよるのでしょうが力は余り必要ないんですよね、これが。ウチは指圧なんで体重を乗せて押す、あくまでこれが基本です。よって別にマッチョな肉体でもありませんし、標準的な三十路半ばのオッサンと筋力は大差ないでしょう。
実は2日前から首が痛いんですよね、鍼の打ち過ぎで(爆
いや、首というより正確には首~背中ですね。先週は調子にノッてバシバシ首に鍼打ってたのですが、どうやらバランスが悪かったようです。
自分自身に鍼が打てるのは頚部までが限界、当然のことながら背部には手が届きません。つまり頭部と体幹をつないでいる第7頚椎~第3胸椎の高さの脊柱起立筋に対しては何ら処置を施していない状態な訳です。痛みが起こっている場所は丁度この近辺で、本来頚部の筋肉とセットになって頭部を支えているのに、頚部の筋緊張のみ緩解したせいで、第7頚椎~第3胸椎の高さの筋緊張に対するコントラストが増したものと考えられます。
人体は不思議なもので、例えばある痛み刺激よりも遥かに強い痛み刺激が加わると、強い痛み刺激の方の神経伝達が優先され、その他の弱い痛覚は殆ど感じなくなります。人体により重篤な影響を及ぼす可能性のある刺激のコントラストが強調されるよう自動的に調節されているのです。
この優先順位の調節は至る所で機能していて、例えば立ち仕事で足が疲れている人の下半身を重点的にマッサージすると、ある程度下半身が楽になってくると今度は腰が辛く感じてきたりすることがあります。それまでも腰の筋肉は緊張していたのに、下半身の筋緊張の方がよりコントラストが強調されていた証拠です。ですので足の疲れに対しては腰から下半身にかけて全体的にマッサージするのが普通です。
そういう訳で、左を向くと痛いんですよね、今日も…(゚д゚)
インフォームド・コンセントとは「患者が必要な情報を知った上で、自分自身で治療方針を決定する権利を有する」という意味だそうです。
マッサージを受ける方には病気や怪我で通院している人は結構多いです。そういったお客さんの話を聞いていると、意外と自分自身の疾患に対する知識が不足していると感じることが多々あります。医師から十分な説明がなされていない、と言うより説明はされたものの患者自身が理解していない場合が多いということです。
例えば先日、つい1週間前に軽い脳梗塞と診断されたお客さんが来ました。そのお客さんは右上肢に軽い麻痺があり、その症状をどうにかして欲しいとのことでした。勿論マッサージで麻痺は治らないのでその旨を伝えましたが、問題は何故このお客さんがウチに来店するに至ったかという点です。
病院で処方された薬を飲んでも一向に麻痺が治らないことを疑問視しているようでした。処方された薬は恐らく抗凝固剤とか循環器系の薬のはずで、麻痺が治ることは勿論ありません。ちゃんと説明は受けたのでしょうが理解するに至っていないのです。こういった例は多々あります。
自分が罹っている疾患に対する知識不足は思わぬ弊害をもたらす可能性があります。昨今、健康をテーマにしたテレビ番組が氾濫する中で、自分に都合のいい情報だけを信じてしまい、結果的に治療が遅れてしまう場合があるからです。
首・肩が凝ってよく眠れないといった症状を訴える方にしばしば出会います。
起きて活動している間、首・肩は重い頭部をひたすら支え続けます。姿勢が悪いと更に首・肩に余計に負担がかかることになります。極度の筋緊張状態が長く続くと、安静臥床で仰向けに寝た状態でも筋肉はまるで形状記憶合金のように緊張した状態を維持するようになります。この状態まで来ると、起きている状態と寝た状態での首・肩の筋緊張に大差が無くなり、寝ても余りよく眠れないといった自覚症状を引き起こしているものと思われます。
私の場合、頚部にコリを感じた場合は自分で頚部に鍼を打ちます。結構「響きマニア」なので、強めの鍼刺激を後頭部~第6頚椎辺りの高さまでガンガン打ちまくります。すると頚部の筋緊張はウソのように消失し、まるで首が据わらない時のようなフワフワな状態になり、例え椅子に座った状態であっても自然と眠くなってきます。
姿勢維持に関わる筋収縮は、得てして持続的になりがちです。それが慢性的に繰り返されると、筋肉は柔軟性を失い、次第に形状記憶合金のように硬くなっていきます。このように硬くなった筋肉は人体に様々な悪影響を及ぼします。
首や肩の筋肉、ゴリゴリしてませんか?
忘れた頃にいってみますね、マッサージネタ。
ごく稀に病院とマッサージ屋の区別がついていないお客さんがご来店になります。骨折などで手術した患部が炎症で腫れてたりすることがしばしばありますが、そこを直接揉んでくれとか。あん摩マッサージ指圧師がこれらの患部に対し施術するには医師の同意書が必要です。っていうか素直に整形外科通ってリハビリして下さいよ(笑 ウチの基本理念はズバリ「慰安、リラクゼーション、健康の維持増進」なんです、はい。
そもそも「○○治療院」みたいな名前のマッサージ屋さんが多数存在するのが混乱を招く原因かと。なんとなく病院や医院と同格!みたいに聞こえちゃいますもんね。これでは混乱する方がいても無理ありません。ってか実はウチも治療院って付きますけど、ププ。
連日TVのワイドショー等で若貴兄弟ネタ満載な日々が続いております。『愛しさ余って憎さ百倍』ってヤツなんでしょうかね。そんな中、ちょっと気が早いですがこんな予想をしてみました。
『大晦日、PRIDE男祭り2005!貴乃花親方 VS 花田勝』
これしかありませんね、もう。
白黒ハッキリさせちゃって下さい。
さて本日のお題、ギックリ腰のお話です。私も20代の頃は何故か3~4年ごとにギクッとなってましたが、最近はようやくオサラバできたようで平穏な日々を送っております。一番酷かったのは風呂場でギクッと来た時でしたね。なった瞬間そのまま床にズドォ~ンと崩れ落ち、数分経ってからようやく地面を這いながら必死の思いで部屋に戻った記憶があります。3~4日間は全く身動き取れませんでした。
マッサージ師という肩書きでありながら敢えて申し上げますが、ギックリ腰の最善の治療法、それはズバリ、安静を保つことです(笑 おとなしく寝てなはれ、って意味で御座います。これは冗談ではなく本当の話です。
「○○って先生はギックリ腰を一発で治した」な~んてことを仰るお客さんが稀に存在しますが、私が思うに「エイッ、ヤー!」で簡単に治っちまうようなモノはおそらく真のギックリ腰ではありませぬ(笑 単なる「腰痛のちょい酷いヤツ」程度だったのではないかと思わざるを得ませんね。逆に言えば、お店まで立って歩いていける程度ならマッサージの治療効果が期待できると思います。
ギックリ腰に対して軽めのマッサージが全く効果がないとは言いませんが、そんなことなら外出せずにおとなしく寝てる方が無難ですね。ある程度激痛が治まって直立歩行が可能になってからにしたほうが吉ですよ、絶対に。


